岡山県津山市

木造の遊戯室(7.5m×15.0m)の単位空間のデザインを次のように考えた。 木材空間をデザインするためには、柱や梁をどのように「仕口」や「継手」により組み立てるかを考えることが大切である。 この建物では梁の「継手」にこだわり、梁の力の流れを手がかりに「継手」の位置を決定。すなわち、「ゲルバー梁」の要領でデザインをおこなった。 無駄を省いた力の伝達により、遊戯室は柔らかさと繊細さの間となっている。