香川県坂出市番の州緑町
この木造ドームは、1988年、建築家木島安史、構造家木村俊彦のデザイン。 ギリシャ建築のテアトロンのように、舞台を客席が半円型に取り囲み、背景に瀬戸大橋を取り込むことで、 歴史的な土木構造物の「重厚感」と木造の「軽快感」を対比。 直径49m、高さ10.9m、主材長5.8m、ドームの三分の一を開放する構成。 ドームは、平面を同心円12分割、高さ方向を開角5分割、同じ材長となるように工夫されている。
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